




本日、午後4時30分より古井住宅にて納涼まつりが開催されました。吹奏楽部による夏まつりの演奏セレモニーで開始されました。
こちらは、愛知県安城市立安祥中学校です。 校訓「敬愛練磨」の名のもとに、平成27年度で開校35周年を迎えました。
結果
2年女子100m 12秒76 愛知県大会2位!
東海大会への出場権獲得!
全国標準の12秒6は今回こそきれませんでしたが、次の東海大会で今日以上のパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
これで、東海大会出場者は2名となりました。
以上、瑞穂運動場からお伝えしました。
3年生男子
100m平泳ぎ予選
1分11秒26(全体11位 予選敗退)
0、01秒で泣き、0、01秒で笑う、そんな緊張感のあるレースばかりでした。
安祥中生も県のトップレベルに負けない泳ぎでした。そして、気持ちのはいった泳ぎは本当にかっこよく、鳥肌が立ちました。
この二日間での経験を自分の自信に、ここで学び、感じたことをこれからに生かしてほしいです。
二日間お疲れ様でした。
決勝進出が決まりました!!
12秒88で準決勝進出者の中でトップでした。
いよいよ明日は決勝です。
この大会で全国標準12秒6を切ると、鳥取で行われる全日中に出場できます。
本日の競技は以上で終了です。
女子2年100m決勝についてはまた明日速報でお伝えします。
ベスト8に残った安祥中生ですが1回目、2回目はファールで3回目は6m46でしたので、最初に跳んだ6m51という記録が残りました。
しかし最終跳躍で6m56の跳躍をした選手に逆転されてしまい、2位ということで競技を終えました。
ですが!!
東海大会出場決定です!!
(上位6名が東海大会出場権獲得のため)
女子100mについてはまた後ほど。
男子走幅跳決勝では6m51を記録した3年生がベスト8に進出し、残り3回の跳躍でさらなる記録を目指します。
もう1名の3年生は5m41という記録で惜しくもベスト8に残ることはできませんでした。
しかし3年間で初の県大会出場を果たし、大舞台で最高のパフォーマンスを披露してくれました。
女子2年100mでは13秒13という記録で準決勝進出です。
走幅跳決勝と100m準決勝、決勝の結果はまた後ほどお伝えします。
安祥中生で県総体に駒を進めたのは、前回西三総体で上位入賞を果たした3人(男子走幅跳 3年 2名 & 女子100m 2年)です。
天候不良により自己ベストを出すにはなかなか苦しい状況ではありますが、ベストを尽くして頑張ってほしいです。
本日も瑞穂運動場から結果を速報でお伝えしたいと思います。
安祥中学校から3年生男子1名が参加しています。
昨日の結果
200m平泳ぎ
予選 2分34秒92 予選通過
決勝 2分36秒95 10位
真剣な顔とあの緊張感は、見ている方が鳥肌立ちました。
今日は、100m平泳ぎに出場します。
頑張ります。
みなさん応援をお願いします。
“絶対に負けられない戦いが、そこにはある”
昨日19時より、東尾公民館において、東尾・河野地区の親の会・子育ての会が開かれました。親の会・子育ての会も今日で3日目。今日もご参加いただいたPTA会長様を始め、東尾町内会の会長様、PTA副会長様、そして、本校校長と各学年の職員も参加し、この日も賑やかにスタートしました。まず、町内会長様にご挨拶をいただき、その後PTA会長様、そして、本校校長が挨拶をしました。その後、各学年の学校の様子などを学年の先生方でお話しいただいた後、1・2年生のグループと3年生のグループに分かれて話し合いを始めました。
3年生は昨日の西尾地区と同じように、やはり話題の中心は受験についてになりました。受験生ということで意識されるおうちの方は多いのですが、なかなか子どもたちがやる気が出ないというのが本音のようで、保護者の皆様はその気持ちがわかっているのですが、ついつい…、といった本音の思いもお話しいただきました。
暑中お見舞い申し上げます。
上の写真は英語、横の写真は数学の補習の様子。前から、「先生、もっと前に戻って勉強し直したい!」という意見をもらっていましたので、これは絶好の機会。たくさんの生徒が参加しました。もちろん、塾などの学習会などに参加している生徒もいますし、自宅で取り組みたいという生徒もいますので希望制としているのですが、その他でも学習をしている人を含めて考えれば、3年生がこの夏、本気になって学習に取り組もうとする姿勢が見えてきます。あなたは、乗り遅れていませんか?
一日で結果は生まれません。この補習だけで満足していては、やはり結果は出ません。こうした活動にも参加し、家庭でも、学習の機会をしっかり持って臨むことこそ、長丁場となる来春に向けて、結果を出せる過程が生み出せると思います。
昨日19時より、西尾地区の親の会・子育ての会が開かれ、たくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。お忙しい中をありがとうございました。

広畔地区のPTA主催による「親の会・子育ての会」が、昨日、安祥中学校の図書室で開かれました。この会は、開校して間もない頃から始まっているもので、今回からは一斉に開催せず、夏休み中に各地区を巡回しながら本校校長やPTA会長さんとともに、子育てについて語り合う機会となるようにしたものです。「自由研究…何にしようかなぁ」
第3弾は、そう、七夕。 これは昨日の七夕まつりの様子です。
「?」
と思った人、あなたは正解です。
この七夕まつりは、実は愛知県一宮市の「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」の様子。安城とは違い、昨日まで行われていました。この商店街は、アーケードというつくりに囲まれていて、雨が降ってもかさをささずに買い物ができる商店街です。ですから、吊るして飾られているのが特色。
安城の七夕まつりは、「日本一の願いごと」、「願いごとの聖地」をめざして、8月6日から3日間の日程で開かれます。(詳しくは、日本三大七夕「安城七夕まつり」公式サイトへどうぞ) 安城の七夕は、竹に吊るした飾り。オープンエアーで、夏の風情を楽しむことができます。
同じまつりで、似ているところ、違うところを探すのも、面白いんですよ…。
「ちょっとちょっと先生!これじゃあ夏まつりに出かけてるだけじゃないの!」
と叱られそうですが、そこに宿題の壷が、かくれているのですよ…。
(何かの番組みたいになってしまっていますが…)

ぐるっと回っていると、尾張一宮の真清田神社前に、一宮市内の各学校からの大きな飾りがありました。見上げてみると、クラスの名前が書いてあって、みんながこの一年間仲良く生活できますようになんてことが書かれています。他の学校には個人の願いが書いてあって、「世界平和」なんていうのもあります。おっ!前回の安祥中の願い事短冊に負けない内容です。
どこの地区にも、こうしたおまつりを学校も参加して盛り上げようなんていう様子があるんだなぁという気持ちと、その表現方法には様々なんだなあという違いを楽しむ気持ちの二つを感じました。
真清田神社は非常に大きな神社ですが、その前にあるテントでは、ボーイスカウトの中学生や、制服を着た中学生がボランティア活動をしていました。暑い中を歩いてきた皆さんに、うちわを配布しています。
今回の安城の七夕は、本校からも飾り付けで参加する生徒や、ボランティアで参加する生徒、踊りや演技で参加する生徒などもいます。
こうした人たちで、お祭りは支えられているのですね。
「先生!で、自由研究のヒントは?!」
あっ!すみません。忘れていました…。
一宮の七夕まつりも、安城の七夕まつりも、戦後になって登場しました。安城の七夕は、どのように始まったのか…、知っていますか?そして、全国のほかの七夕まつりはどんな起源や由来があるのでしょう。これも、「七夕」をキーワードにした一つの研究となります。
今年で57回を数える安城の七夕。
ということは、皆さんの近所のおじいさんやおばあさんなら、どうやって七夕が誕生したか、分かるはず。そして、東部小学校の子なら分かると思うのですが、実は、安城七夕まつりよりも前に、この地域の特色ある七夕まつりが行われていたことなども、掘り出してみると意外な歴史にもなります。
安城市街地は、この七夕の57年の歴史のなかで大きく変わってきました。探せば絶対当時の写真や風景があります。その写真をもとに、今どうなっているのかを探ったり、地図などで再現してみるのも面白いかもしれません。
…今回も、あんまりヒントになりませんでしたか?
じゃあ、次回は社会科関係以外で考えてみたいと思います。
「えっ…、先生、まだ続けるんですか…」
…。
相手校は豊田ブロック第1位通過の美里中学校でした。
第2クウォーターまではシーソーゲームでしたが、一歩及ばず…。
安祥中学校 VS 豊田・美里中学校(豊田・みよし1位)
33-41
惜しくも敗北しました。
残念な結果になってしまいましたが、日々練習に励んできた子供たちの胸には、
『目標を高く持てば、必ず強くなれる』
ということが刻まれたんではないでしょうか。
1、2年生が今回の西三大会での屈辱をバネに、飛躍してくれることを願います。
写真は、大会後に安祥の体育館前で子供たちが校歌を輪になって歌っているところです。
バスケットボール部では練習前に校歌を歌ってきました。
そして、引退を迎えたこの日も彼女たちは仲間の手を取り合って校歌を歌って締めくくりました。
この伝統が世代が変わっても、継承されていけば良いと思います。
安祥中学校 VS 福岡中学校(岡崎・幸田3位)
0-2
残念ながら負けてしまいました。 福岡中学校は初戦で豊田・みよし1位の梅坪台中学校(豊田)と対戦して勝利を収め、安祥中学校との対戦に臨みました。
西三大会ベスト8。
ここまで来ることができたのは、これまでのバレー部全員の頑張りがあったからこそだと思います。
全力を出し、本当に良い戦いばかりでした。
たくさんの応援、ありがとうございました。
安祥中学校 VS 高浜南中学校 (高浜・碧南1位)
2-1
勝ちました!
第一セット目はとられてしまいましたが、第二第三セットは集中力でとりました。
西三ベスト8確定です!!
次の試合は福岡中学校との対戦です。
男子走幅跳 3年 2名 県大会出場(優勝・7位入賞)
女子100m 2年 県大会出場(2位)
以上の結果以外にも、陸上部のみんなは本当にベストを尽くして頑張っていました。
自己ベストを更新して笑顔がこぼれる選手、目標に1歩届かず悔し涙を流す選手、召集漏れで非常に残念なことになってしまった選手、さまざまでした。
競技場内は40度を超える厳しい暑さで、熱中症を心配しながらの状況でしたが、安祥中生はさすがです!!そんな状況にもくじけずにとにかく一生懸命でした。
本当によく頑張っていました。
陸上部のみなさん、今日、明日はゆっくり休んでくださいね。



本日この競技場で西三河中学校陸上競技選手権、通称西三総体が行われます。
支所予選がない陸上部にとって、この大会が支所予選の代わりになります。
この大会を最後に引退を考えている3年生も多く、これまでの3年間の集大成として試合に臨みます!!
悔いの残らない最高のパフォーマンスができるよう、調整を入念に行ってほしいです。
陸上部のみなさん、頑張ってください。
本日をもって1学期は終了。明日からはいよいよ夏休みとなります。先週までの部活動の雰囲気はどこへやら。3年生は、終業式のこの日も、体験入学の説明会など、本当に受験生としての忙しい時間を送っています。
大会2日目の夕方、うれしさに顔をほころばせて、バスケットボール部女子、バレーボール部女子の皆さんが職員室の校長先生のところにあいさつに来ました。写真はバスケットボール部女子の皆さんです。次への大会へコマを進め、さらなる高みをめざして歩み始める皆さんの姿には、今までの辛い練習や部活動での様々な出来事なども吹っ飛ぶようなうれしい出来事だったかもしれません。
バレーボール部男子最終戦は、東山中学校との対戦でした。結果として準優勝となった相手に、安祥中は果敢に攻め、逆転したりされたりのシーソーゲームを演じました。チームでも声を掛け合い、励ましあったなかで、ひときわ大きな声をあげて応援しているかわいらしい1年生の姿をみました。「勝ってほしい…」その一心で応援する1年生の声は、やがて会場の安祥中を応援する保護者、そして、昨年度のOBのメンバー6名、さらにはもっと古いOBも巻き込み、大きな声援となりました。たまらず相手がとったタイムの瞬間、メンバーを労って大きな拍手が沸き起こっていたのは印象的でした。
大会終了後、全ての部活動が終了した卓球部女子、ソフトテニス部女子は、今までの先輩たちが部活を引っ張ってくれてきたことに感謝し、引継ぎへの思いを込めた会を開いていました。後輩からメッセージを送る姿、先輩から後輩への託す言葉…。思いは様々ですが、試合が終わったあとも、熱い時間は学校で長い間続きました。
後輩を目の前にして、一人ずつ自分の最後に伝えたいことを離し始めた卓球部の先輩たち。最初は笑い声や笑顔にも包まれて、穏やかなムードだったのですが、いざ真面目に後輩と面と向かってみると、思わず感極まってしまいます。試合ではあれだけ我慢していたのに、涙が溢れ出してくる生徒もいました。
後輩は、あなたたちの涙、声、そして、チームワークを、決して忘れないでしょう。そして、「私たちのチームは、もっといいチームにするぞ!」という強い気持ちで、あなたたちの姿をみていたと思います。ただ今行われました2年女子100m決勝では12秒87と全国標準には届きませんでしたが、見事3位入賞しました!
おめでとうございます☆
最終結果を報告します。
3年男子
男子400m 51秒36 全国出場!
男子走幅跳 6m54 全国出場!
2年女子
女子200m 25秒88 全国出場!
2年女子100m 12秒68
以上2名が8月に鳥取県で行われます全日中大会に出場いたします。
ぜひ頑張ってほしいです。
瑞穂競技場からお伝えしました。さようなら。
先ほどの男子400mに続いて女子200mでも全国大会出場が決定しました☆
安祥中の快進撃はどこまで続くのでしょうか。